土岐麻子が提唱する新しいタイプの男性像「もち系男子」

これまでに認定されてたタイプはこのようになっています。

「コミュニーケーション能力が高い」

「もち肌」

「手の甲が筋張ってない」

「結婚式のスピーチが抜群にうまい」

「あまり帰りたくない家に住んでいる」

「お土産選びが絶妙」

「居酒屋の座敷を出るときがスムーズ」

「テレビのDボタンを使いこなしている」

「家に遊びに行ったとき、アールグレイでもいい？と聞いてくるも、全然嫌味じゃない」

「ママチャリが似合う」

「人をビジュアルだけで卓球部だと決めつけない」

「遅刻しちゃった人への一言が素晴らしい」

「友達から下の名前で呼ばれてる率が高い」

「毒蛇に噛まれた時、“この人だったら吸い出してもらっても恥ずかしくない”と思える人」

「実はそんなに性格が良くない」

「あれだけ愛していたレバ刺しに全く未練がない」

「人の話を聞いている時に、”それってこーゆーことだよね？”と、

周りのみんなが理解できるように例えることができる」

「勝俣州和」